google.com, pub-6886053222946157, DIRECT, f08c47fec0942fa0 日 光 讃 歌: 日光讃歌(75)奥鬼怒山旅 「金精峠から」

2014年1月31日金曜日

日光讃歌(75)奥鬼怒山旅 「金精峠から」







日光讃歌(75)奥鬼怒山旅 「金精峠から」




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金精峠から湯元



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金精峠付近の紅葉





奥日光の行き止まりが金精峠であり、この山域の特徴ある山が「金精山」である。
“金の精“というのは、特に男にとっては気になる名称ではあるが、確かに、これらに因んだ曰く因縁があるらしい。

金精トンネルの登山口から金精峠へ達する。 
この峠は、下州(栃木)と上州(群馬)を結ぶ峠であり、山域としては温泉ヶ岳と金精山との鞍部にあたるところで、元より、日光山の修行僧達が夏峰修行の路として開かれたと言われる。

峠には、小さな社の金精神社が祀られていて、曰く有りげな名前のように思えたが、驚く無かれ男根を御神体とするらしい。
金精神社の由来は、「生きた金精様」 といわれていた怪僧・道鏡の巨根にあるとという伝説がある。




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金精山(後方)と金精神社

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  金精神社


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御神体です・・!、





奈良時代、女帝の孝謙天皇は巨陰であったため並の男根では満足できなかった。 
そのため、孝謙天皇は巨根の藤原仲麻呂(恵美押勝)を重用していたが、道鏡の修法により病気が治ると更に巨根である道鏡を寵愛するようになった。
しかし、孝謙天皇の崩御後、道鏡は皇位を窺った罪で下野薬師寺別当に左遷されてしまう。

大きく重い男根を持つ道鏡にとって、下野薬師寺までの旅は過酷なものであり、特に上野国(群馬県)より下野国(栃木県)への峠越えはとても厳しいものであった。
道鏡はあまりにも自分の男根が大きく重かったため峠で自分の男根を切り落としてしまったとも、孝謙天皇に捧げるつもりで峠で自分の男根を切り落としてしまったともいわれている。 
その切り落とした道鏡の男根を「金精様」として峠に祀ったのが、金精神社の始まりとされる。

道鏡の巨根伝説は根強く、江戸時代には「道鏡は すわるとひざが 三つでき」という川柳も詠まれたという。  又、「道饗」と「道鏡」が混同され、道祖神と結びつけられたために成立した、という意見もある。
この不思議な神様は、道を守る神=道祖神としての機能の他、子孫繁栄、五穀豊穣、家庭円満、招福などさまざまな要素があると信じられている。

尚、この巨根の持ち主であった道鏡は、奈良後期の高僧で、天皇の地位を奪おうとした「道鏡事件」でも有名である。







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